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めざせピッタリ!

以前にもお知らせしましたスノービーチを使用した積木。
現在製作中です。

丸や三角などの入った積木セットとは違い、
切り餅のような形のピースのみが沢山入ったセットになっています。

「レンガ積木」というジャンルのものです。
このレンガ積木はシンプルが故に精度が要求されます。

ちょっとのズレでも積み重なると大きなズレになるので
積木遊びが成立しにくくなってしまいます。

なので機械のセッティングは慎重に…

一発で厚みが決まる訳ではなく、何回か削りながら
最終的にピッタリ合わせていきます。


15mmピッタリ!


30mmピッタリ!
ちょっとチカラいれてない?というツッコミは受け付けません。


こんな感じにピタッとおさまればOK。

±0.03mmを目標にしていましたので苦戦するかなと思っていましたが
今のところスムーズに進行中です。

あとは「今、壊れるかね!」という機械トラブルが無いことを願うばかりです(笑)

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早く、きれいに、安全に

こういう材料をたくさん作りたいので、もっと効率よくできないものかと考えまして…


これをたくさん作りたい



こんなのを作って…



丸棒をセットしーの…


自動カンナ盤という木を削る機械に通しーの



削れーの
あとはこれをスライスしていきます


より早く、きれいに、安全に作る為には
それ用の道具を自分で考えて作る必要があります。
それを作るためにまた必要な道具がでてきたり(笑)

今回はとてもうまくいったのでこれから気持ちよく
作業ができそうです。



ラフ

新しいおもちゃを作る時、まずラフスケッチを描きます。
頭の中にあるアイディアとおぼろ気なイメージをはっきりさせるためにとにかく
描きます。

愛用のえんぴつ。

シャーペンのようにノック式で鉛筆と同じ太い芯が出てくるので、削る手間もなく芯も折れなくて重宝してます。
ラフスケッチは太い線のほうがなんとなく描きやすいです。

試作試作、そして試作・・・

新アイテムを開発すべく、試作を重ねています。


2014試作①
旋盤でシュルシュル~っと削って・・・

2014試作②
似たようなのを何パターンか作って・・・

それを他のパーツと組み合わせてみます。

動きのバランスはどうかな?
見た目はどうかな?
丈夫さは?
加工性は?

などなど。

「全然ダメじゃーん」「お、いい感じ!」「うーん・・・」の繰り返しです(笑)

目入れ

雷ゴロゴロ鳴ってます。

木彫のアイテムは最後に「電熱ペン」で目を入れます。
先っちょが熱くなるペンで木を焦がすんです。

表情を決定づける重要な工程ですので、大きな失敗は許されません。
(小さいミスはその上をサクっと掘ればOK)

大きさ、位置で印象が変わるので慎重に・・・集中集中。
それを同じクオリティで何個も何個も続けるのは楽しい作業

・・・ではないですね(笑)

目入れ
よし。順調順調。

ふぅ~
プロフィール

ナカムラ工房

Author:ナカムラ工房
新潟県
1981年生まれ。
おもちゃコンサルタント

かつて保育士として5年間活動。
そこで見てきたことや感じたこと
こうだったらいいのに・・・
そんな思いを木工の力を借りて
発信しています。

長野県上松技術専門校
木材工芸科卒業

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