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おかたづけ③ 「おもちゃの戻る場所」

おまたせいたしました!!!今回は『おもちゃの戻る場所』

例えばこんな感じです。ダンボールって良い素材ですね!

ここにペイントをしたり、お気に入りにシールを貼ったりすればもっとカッコよくなりますね。
愛着もわくでしょうし。

「ウルトラマンは基地に戻ります!」と言ったときに普通の箱に
ゴチャッといれる場合と、このように一つひとつ納まるようになっているものとでは
子どものおもちゃに対する扱いが全然違いましたし、おかたづけへの意欲も格段に上がりました。

でも子ども自身は「お片づけをしている」という自覚は無かったと思います。
今までの遊びの延長だったり「モノをある場所に納めるという遊びをしている」という感じでしょうか。 

僕が主に経験してきたのは0~3歳なのでそれ以上の年齢の子どもについては
なんともいえませんが、2~3歳くらいの時期は「自分は今、おかたづけをしている」という
自覚はなくてもいいと思います。
大事なのは、「遊びの延長としてやっていたことが、実はおかたづけにつながっていた」ということです。

その経験があるからこそ、アミニズムの世界観が薄れてきた4,5歳くらいになったときに
「そろそろおかたづけしようね~」の言葉で、遊びにいったん区切りをつけて
おかたづけをするという行動に結びつくのかな~と思います。


時間を忘れて思いっきり遊ぶことは大事です。
それと同時に生活のリズムの中で、ある程度時間を意識して遊べるようになること、
またそれに繋がる経験をすることも大事だと僕は考えています。

その延長線上に子ども自身の「感情のコントロール」というものがあり、
そして感情のコントロールができるということは、
『その場に応じた判断ができる環境が整う』ということです。

その環境を整えるためのエッセンスとして「おかたづけ」の持つ意味もあるのではないでしょうか。

長々と書きましたが、もしかしたらこの文章の内容が
全部が全部正しいことではないかもしれません。

でも、全部が全部間違っているとも思えません。
僕はそういう子どもたちの姿をたくさん見てきましたから。

もしこの内容が、読んでくれている皆さんのお子さんや身近な子どもたちの
『遊び』のお役に立てれば嬉しいです。


また大事なことを思い出したら書きたいと思いますので、時々のぞいてくださいね。
今回はこんな感じで。
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プロフィール

ナカムラ工房

Author:ナカムラ工房
新潟県
1981年生まれ。
おもちゃコンサルタント

かつて保育士として5年間活動。
そこで見てきたことや感じたこと
こうだったらいいのに・・・
そんな思いを木工の力を借りて
発信しています。

長野県上松技術専門校
木材工芸科卒業

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