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積み木で遊び始めるときのワンポイント

お待たせしました。積み木で遊び始めるときのワンポイント。
せっかくなので『はじめてのつみき』を例に、「初めて積み木に触れる赤ちゃん」という設定でお話します。


さて、この状態の積み木をどういう風に差し出しますか?

前にもお話しましたが、差し出す前にまず大事なのはテレビを消しておくことです。
理由は以前の記事をご参照くださいませ。

「初めて積み木に触れる」ということなので、赤ちゃんはまだその楽しさを知りません。
なので上の写真のままを見てもあまり興味を持たないかもしれません。

008_convert_20120329001440.jpg
そんなときは、↑こんな感じで大人が積んでみます。
赤ちゃんが見ていても、見ていなくても。

そして崩してみます。これも大人が。
積んで崩す、積んで崩すを何回か繰り返してみてください。
そうしているうちに興味を持っていなかった赤ちゃんも、崩した音でふとこちらを向くことがあります。
そのときに「これ楽しいよ!」という顔で赤ちゃんを見ます。そしてまた崩して見せます。

このようにしていると近寄ってきて積み木に手を伸ばすことが多いです。
その日はうまくいかなくても、何日か繰り返していると少しずつ赤ちゃんの積み木を見る目も
変わってきます。

積み木に限らずですが初めてのおもちゃで遊ぶときは、まず大人がそれがどんな楽しいものなのかを
伝えるのが大事なんですね。

「積み木」というと「積む」という遊びのイメージですが、
赤ちゃんはまず「崩す」ということを楽しみます。この「崩す」をたっぷりと楽しんでください。
そうしていると「積む」こともだんだんできるようになっていきますよ。

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プロフィール

ナカムラ工房

Author:ナカムラ工房
新潟県
1981年生まれ。
おもちゃコンサルタント

かつて保育士として5年間活動。
そこで見てきたことや感じたこと
こうだったらいいのに・・・
そんな思いを木工の力を借りて
発信しています。

長野県上松技術専門校
木材工芸科卒業

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