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木取り

ヒノキの一枚板。加工すると工房にいい香りが広がります。
この大きな板から加工に必要な分の材料を切り出す作業を「木取り(きどり)」といいます。

この木取り。とても奥が深く、難しいです。


木取りの途中。木表(きおもて)側に墨つけするのが基本です。

003_convert_20120416231623.jpg
表は綺麗な表面ですが裏返すと・・・

004_convert_20120416231844.jpg
節(ふし)があります。

必ず表と裏を見て節やシミを確認します。これは基本のきです。

ほんの一例でしたが、こんな感じで節やシミや割れを考慮しながら
適材適所に使用できるように、そしてなるべく無駄が出ないように切り出していきます。

木工に関係する会社などたくさんありますが、木取り専門の職人さんもいます。
それくらい奥が深いんですね。


やればやるほど木の奥深さを実感する日々です。

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プロフィール

ナカムラ工房

Author:ナカムラ工房
新潟県
1981年生まれ。
おもちゃコンサルタント

かつて保育士として5年間活動。
そこで見てきたことや感じたこと
こうだったらいいのに・・・
そんな思いを木工の力を借りて
発信しています。

長野県上松技術専門校
木材工芸科卒業

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