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『スギらCAR』『ヒノキらCAR』

ナカムラ工房のプッシュ・トイのご紹介です。

実は先日の吉祥寺パルコで行われた「えんじょい。木のおもちゃ」で
ナカムラ工房の出品した中で、最もご好評いただいたのがこちらです。


      『スギらCAR』      『ヒノキらCAR』

使用素材:スギ(新潟産)、ヒノキ
オイル塗装
価格:¥4,620(税込)

この写真ではタイヤ部分はスギとヒノキ、計2枚で貼り合わせてありますが、
現在は「スギ・ヒノキ・スギ」、「ヒノキ・スギ・ヒノキ」というように
計3枚で貼り合わせています。最新モデルの写真を撮っていなかったもので・・・すみません。
また改めてアップします。


「車にも見える」ではなくて「車」のかたち。
「前と後ろは子どものイメージが決める」ではなく「こっちが前、後ろはこっち」のかたち。

だいたい2歳くらいからを対象にしています。この頃は何かを車に見立てて遊ぶ段階から
「この車で○○へ行く」「この車には○○が乗ってる」など、より具体的なイメージを
膨らませて遊ぶことができ始める時期のようです。

だからこのかたちです。ガッシリとしたフォルム。でも重くない。
イメージを膨らませながら家中を走らせて遊んでもらえたらと思います。

ただ、そうすることで気になるのは、床や壁がへこむということです。
そこで比較的柔らかい素材である針葉樹。スギ、ヒノキを使用しました。

柔らかいということは、強くぶつければおもちゃ自体がへこみます。へこみますが、
子どもにはモノに対して「力を加減して使う」という能力があると考えています。
また幼児期はそれを身につける時期だとも思います。でもその能力はすぐには身につかない
ものでもあります。なのでボディ部分の木の貼り合わせ方を工夫することで、「加減」を
覚えるまでの丈夫さは十分確保されていると思っています。

がちゃがちゃやってるけど、床はそんなにへこんでない。

柔らかい針葉樹とはいえ、床や壁へのダメージが全くないということではありません。
遊ぶ様子を見ながら「そんなことしちゃ壊れちゃうよ」「おうちがイタイイタイだよ」
と伝えつつ、加減を覚えて楽しく遊ぶことができるようになるまでの遊びのプロセスを
感じていただけたら嬉しいです。

※ちなみに「○○らか~(CAR)」というのは
新潟弁で「○○ですか~」みたいなニュアンスです。


   

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プロフィール

ナカムラ工房

Author:ナカムラ工房
新潟県
1981年生まれ。
おもちゃコンサルタント

かつて保育士として5年間活動。
そこで見てきたことや感じたこと
こうだったらいいのに・・・
そんな思いを木工の力を借りて
発信しています。

長野県上松技術専門校
木材工芸科卒業

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